責任投資
スチュワードシップ
お客様の資産のアクティブ運用オーナーとして、当社は価値を創出するポジティブな変化を追求します。
概要
当社は、中期的にはリスク調整後リターンの形で、長期的には持続可能で繁栄する経済を構築することにより、お客様に価値をもたらすと考えています。そのため、企業にはより高い責任を求めています。
当社はお客様にとって受動的なパートナーではなく、お客様に代わって資産を活用するアクティブ・オーナーです。アクサIMのスチュワードシップ戦略は、長期的に企業業績と投資家の価値に重大な影響を与える可能性のある懸念問題を提起することにより、お客様の投資の保全を図ります。当社は、投資リスクを軽減し、リターンを強化し、社会と環境にプラスのインパクトを与えるよう努めています。
2021年アクティブ・オーナーシップおよびスチュワードシップレポート
アクサIMの「2021年アクティブ・オーナーシップおよびスチュワードシップレポート」では、エンゲージメントと議決権行使活動について詳しく説明しています。こちらから日本語版ハイライトレポートをご覧ください。
コーポレートガバナンスと議決権行使方針
当社は、企業経営陣との対話に関する基準を定期的に更新しています。議決権行使方針の詳細に関してはダウンロードしてください。
議決権行使状況
当社の議決権行使行為の詳細は、議決権行使開示(Proxy Voting Disclosure)ウェブサイトで入手できます。
利益相反管理方針
利益相反方針に関するドキュメントは、スチュワードシップ活動から生じる利益相反に対するアクサIMの戦略を説明することを目的としており、アクサIMの一般的な利益相反方針を補完するものです。
エンゲージメント方針
当社は積極的なアクティブなエンゲージメント・アプローチを取っており、長期的な財務実績に重大な影響を与えるサステナビリティとガバナンスの問題について、企業と直接対話しています。
SRDII要件
アクサIMのSRDII要件への対応についての詳細は、資料をダウンロードしてください。
ご留意事項